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【コンプライアンス】~期限が迫るPCB廃棄物処理~

2019.07.16

梅雨明け遅いですね。
皆さまは増税や上期の予算消化に向けて工事は予定通り進んでいますでしょうか?

今回は「ポリ塩化ビフェニル(PCB)の適正処理」に関するご案内です。

PCBとは人工的に作られた、 主に油状の化学物質です。
電気機器の絶縁油、熱交換器の熱媒体、ノンカーボン紙など様々な用途で利用されていましたが、
現在は製造・輸入ともに禁止されています。
代表的な電気機器等には、変圧器やコンデンサー、安定器があります。

平成28 年8 月から施行された「PCB特措法」の改正に合わせ、使用中の変圧器やコンデンサー等の
高濃度PCB 使用製品についても処分期間内に使用を終えて処分するよう、
電気事業法の「電気設備に関する技術基準を定める省令」等が改正されました。
期間については高濃度PCBと低濃度PCBで別れており、高濃度についてはエリアでも分かれています。

*高濃度PCB 2022年3月31日まで
*低濃度PCB 2027年3月31日まで

この期間を過ぎると事実上処分ができなくなり、所有しているとこの先延々と自身で保管・管理しなければなりません。
まずはお客様が所有している電気機器のご確認とPCB含有調査を行ってください。

自社は大丈夫なのか? 変圧器等の交換履歴がないのでは?
等のご意見があればご相談ください。

見えない、だから、こだわる。
それはA-TECです。

 

“リンク先:環境省 PCB早期処理情報サイト”

 

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