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【排水処理の課題】~製造業の油問題~

2020.07.04

排水に含まれる「油」で困っています。

最近、このようなご相談が増えています。
「油」と言っても課題は様々です。

排水処理の分野で「油」は ノルマルヘキサン抽出物質* のことです。

*ノルマルヘキサンとはノルマルヘキサンという有機溶媒によって抽出される不揮発性物質の総称で、
水中に含まれる油分の指標です

環境省の一律排水基準では以下のように定めています。

■ノルマルヘキサン抽出物質含有量(鉱油類含有量)    5mg/L
■ノルマルヘキサン抽出物質含有量(動植物油脂類含有量)30mg/L

「下水道へ切り替えたがノルマルヘキサンが下水道基準を超過する」
「雨水系統の排水に油膜があり、放流先での見た目が悪い」
「ノルマルヘキサンの協定基準値が厳しく、超過する時もある」

このようなお客様の声が大半です。
しかし、ノルマルヘキサンと言っても上記のお客様の課題によっては対策は様々です。

・希釈での対策
・浮上油回収機器での対策
・油水分離槽での対策
・解乳化剤による薬品での対策
・加圧浮上処理装置で対策  …etc

どの課題にも使える万能なものはありません。
また、コストを掛ければ良いものではありません。

大切なことは「現状を正しく把握し、最適な対策を講じること」です。

私どもは独自の商品がなく、メーカーにとらわれません。
したがって、お客様に適していると思われる対策を複数の比較プランとしてご提示できます。
最適な対策は比較プランからお客様と絞り込みをして決定します。

油分、ノルマルヘキサンの「油」に関するご相談はお任せください。
お気軽にご相談下さい。

 

見えない、だから、こだわる。
A-TEC

 

 

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