Case.03
コストダウン(経費削減)
排水処理の管理方法見直しで
設備維持の大幅コストダウンに成功 調査・分析・測定​プラン立案​設計業務​発注支援​改修・改善工事​


課題・相談

排水処理の管理が長年見直されておらず、心配です。
行政からの指摘もあり誰がどう対応するべきか困っています。

提案から改善までの流れ

  • 診断

    施設診断業務
    施設で使用している使用電力、使用薬品、汚泥処分の費用、及び排水のIN、OUT、プロセスの水質状況を調査しました。
    現状を数値で把握することで問題点を抽出しました。
    施設診断業務詳細
  • 計画

    計画・プラン立案
    施設診断の結果を基に、既存施設の「修繕計画」及び「コスト削減プラン」をご提案。
    調査・診断・分析詳細
  • 工事

    改善工事
    発生汚泥量の改善や未稼働槽のバイパス化などコスト削減プランに沿った改善工事を行いました。
    改善工事詳細
  • 支援

    顧問業務/維持管理支援業務
    コスト削減プランの実施後も顧問として排水処理の管理受託。
    定期的な水質分析やメンテナンス業務を行うことで更なるコスト削減のご提案が可能になりました。
    顧問業務詳細

コミットプラン

プラン名 課題 対策 効果
コスト削減コミット 発生汚泥量が多い 消石灰から苛性ソーダに変更する 汚泥量年間13.8t削減
コスト削減コミット 未稼働機器が多い 未稼働槽のバイパス化 年間電気量1,100kw削減
水質規制コミット 亜鉛の数値が不安定 pH調整槽の機能を復活させアルカリ共沈を行う 亜鉛の規制値遵守
水質規制コミット BOD、CODの規制値超過がある 曝気槽及び沈殿槽の機能復帰工事実施
(ただし汚泥量は増加する)
BOD、CODの
10mg/L以下遵守
水質規制コミット BOD、CODの規制値超過がある ろ過機の稼働再稼働実施
(活性炭の吸着限界で交換する必要がある)
BOD、CODの
10mg/L以下遵守
水質規制コミット 排水量の届出量超過 放流水量のカウンタ設置
(水量を把握して頂き節水を実施して頂きます)
排水量の把握

お客様の声

薬品を変えるだけで汚泥の削減ができるとは思っていなかったです。
以前の業者からこの薬品を使ってくださいとしか聞いていなかった。
薬品や汚泥の費用は掛かるものだから仕方ないと思っていたが、できるんだと納得しました。
A-TECさん良い提案をありがとう。
今後もよろしくお願いします。

担当者の声

お客様の製品によって排水は変わります。排水の性状によって薬品は変わります。
現状の排水の分析、今後の生産をヒアリングすることで設計し算出しました。
薬品と汚泥の費用はこんなものだと思っている方が多いです。
コミットが実現できてよかったです。

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